家庭的な女性になる為の、過程的なもの

こんばんは、めろろです。

ねむくま名義のブログを何故か更新できなくなってしまったので、本日よりこちらを新しいブログといたします。

また、どうしようもなく苦しい時や、不思議な気分の時、またはめちゃくちゃ暇な時なんかに、しょうもない私情をつらつらと書いていくのでよろしくお願いします(何を？)

今日はふと、料理をしようと思い「基本のおかず100」なる料理本を買ってきました。

さて、私が料理にチャレンジしようとするのは何度目でしょうか…？毎度毎度、料理ブームは長くは続かずに結局コンビニ飯に落ち着くのですが、でもやっぱり料理ができる女というのに時々、憧れてしまうのです。

好きな人に手料理を食べてほしい、というか一緒に作って食べたい。でね、肉じゃがとか唐揚げとか豚の角煮とかオムライスとか、そういう普通の料理をサッと作れたら素敵じゃないですか！凄く家庭的じゃないですか。まぁ家庭を持つ気はさらさらないのですが。あ、旦那と2人暮らしの場合も家庭と呼んでいいんですかね？

それは置いといて、セブンイレブンのお惣菜やおにぎりはハチャメチャに美味しいです。最近は「3種のチーズ肉まん」が好きでどうしようもないです。しかしあれらは添加物の温床。添加物は身体にも肌にも良くはない。そして私はもうすぐ25才、お肌の曲がり角らしいじゃないですか。セブンのご飯はラクで本当に美味しいけど、やっぱり私は25才を超えても綺麗なお肌で、健康に生きたいのです……。

というわけで文章は支離滅裂でガバガバですが、要はn回目の自炊チャレンジを開始したという事です。

いや、大学時代から定期的に自炊しようという気になるので、ひょっとしたら10n回目かもしれませんが…。とりあえず少しでも健康で家庭的な人間に近づけるように頑張りたいので見守っていてください。